動き · 約10分
wiggleで小さな揺れ
短い式で、文字や装飾に控えめな不規則さを加える。
(AE実機レンダーではありません)
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動きを減らす設定が有効です。見本の再生は任意です。
見本で見るポイント
中央の短い文字と細い枠を一緒に揺らす。決定的な低周波noiseをx/yに適用。通常はデモサイズで振幅3px程度、ゆっくり変動。AEのwiggle乱数再現ではないことをaccuracyに記す。背景は固定し微振動が分かるようにする。
- 0秒:中央に文字と枠。
- 1秒:数pxだけ右上へずれる。
- 2秒:左へ小さく漂う。
- 3秒:違う方向へなめらかにずれる。
見本はブラウザーで描いた仕組みのイメージです。AE実機の結果ではありません。色分けや、見本を繰り返し見るための反復・退出を加える場合があります。これらは本文の手順外で、同じ操作だけでは自動的に反復・退出しません。本文の成功条件を目標に練習してください。
正確さについて:動きの考え方を説明する模式図。AEのレンダー、乱数、粒子数、発光・ぼかしの画素値の再現ではない。 識別用の色分け、見せ方用の反復・退出を含む場合があり、本文の手順との完全一致は意図していない。
先に練習しておくこと
- 位置プロパティ
- 英数字を半角で入力
作業の準備
新規コンポジション:1920×1080、正方形ピクセル、30fps、8秒。開始タイムコード0:00:00:00。最下段にコンポサイズの濃紺の平面BGを作る。特記がなければ全レイヤーは0秒から8秒まで、2Dのまま。
設定の目安
Expression
wiggle(2, 8)
位置に不規則な揺れを加える
変えてみる:頻度と振幅を1つずつ変更する。
Frequency
2
毎秒の変動頻度
変えてみる:1なら遅め、4なら細かめ。
Amplitude
8
位置に対する振幅の目安
変えてみる:画面全体より装飾の微振動に使う。
BUILD THE EFFECT
操作手順
- 01
0秒で段落を中央揃えにし、画面中央付近へ白いテキスト「ゆれる光」を作る。レイヤー名SHAKE。
- 02
SHAKEを選びPキーでPosition(位置)を開く。位置を分割していない通常の2Dプロパティを使う。
- 03
WindowsではAlt、MacではOptionを押しながらPosition左のストップウォッチをクリック。式の入力欄にある文字を選んで、半角で wiggle(2, 8) と入力。
- 04
入力欄の外をクリックして確定し、0〜4秒を再生する。第1引数2は毎秒の変動頻度、第2引数8はこの位置プロパティでの振幅の目安。厳密に左右8pxを往復する式ではない。
- 05
落ち着かせるなら wiggle(1, 3) に変更。激しくする前に、歌詞を読み終えられるかを確認する。
- 06
比較後、式を止めたいときはプロパティの式を有効/無効にするスイッチを使う。削除しても通常の位置値は残る。
MAKE IT YOURS
表現を変えてみる
wiggle(1, 3)とwiggle(4, 12)を比較し、「落ち着き」と「緊張感」の違いを言葉にする。
うまくいかないとき
- 赤いエラー:全角の括弧・カンマ、余分な日本語や引用符が入っていないか確認。
- 動かない:Positionに式が入り、式が有効か確認。Source Textへ入れない。
- 画面端が見える:画像全体を揺らす場合は少し拡大して余白を用意する。揺れ過ぎなら数値を下げる。
公式の参考資料
メニュー名や画面の差異は、使っているバージョンの公式ヘルプでも確認できます。