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WHEN THE FRAME DOESN'T MOVE

困ったとき

動かない、見えない、音が出ない。
まずは状況を小さく分けて、ひとつずつ確かめよう。

最初に見る、3つの場所。

  1. 選択レイヤー

    動かしたいレイヤーがタイムラインで選択されていますか?

  2. 現在の時刻

    時間インジケーターは、変更したい位置にありますか?

  3. プロパティ

    目的のプロパティを開き、キーフレームの有無を確認していますか?

起動前の準備と、最初の保存

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インストールできない

考えられる原因:OSやGPUが現行版要件に合っていない、または契約状態が異なる。

試すこと:公式要件とCreative Cloudの表示を確認する。非公式配布やクラックを使わない。

保存したのに素材が見つからない

考えられる原因:素材を別の場所へ移動した。

試すこと:素材を元の場所へ戻すかae-14で参照先を再指定する。

画面を読む:4つのパネル

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Pを押すと検索欄にpが入る

考えられる原因:検索欄に入力フォーカスが残っている。

試すこと:Escで入力を終え、タイムラインのレイヤー名をクリックしてからPを押す。

完成画面が消えた

考えられる原因:別パネルや別タブを表示している。

試すこと:ae-03で作成するコンポジションをプロジェクトパネルからダブルクリックする。

初めてのコンポジションと時間

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15秒のつもりが15フレームになった

考えられる原因:数字だけを入力し時間欄の解釈を確認しなかった。

試すこと:デュレーション欄へ00:00:15:00と区切って入力し、タイムライン終端を確認する。

背景が途中からしか出ない

考えられる原因:平面を途中の現在時間で作成した。

試すこと:BGのレイヤーバーが0秒から15秒を覆うよう開始と終了を調整する。

レイヤー・座標・アンカーポイント

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回転すると四角が大きく回り込む

考えられる原因:アンカーポイントが図形の外にある。

試すこと:回転を0度へ戻し、支点を置き直してから動かす。

数値を変えたのに見えない

考えられる原因:非表示・不透明度0・画面外・時間範囲外のどれか。

試すこと:レイヤーの目、T、P、レイヤーバーの順に確認する。

2つのキーフレームで動かす

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ずっと同じ場所にいる

考えられる原因:時刻を移動せず値を上書きした。

試すこと:0秒と2秒に別々のキーがあるかUで確認し、終点を作り直す。

キーが全部消えた

考えられる原因:ストップウォッチを無効にした。

試すこと:すぐCtrl+Z/Command+Z。以後は時刻を移して数値だけ変更する。

移動が突然切り替わる

考えられる原因:停止(Hold)補間になっている。

試すこと:対象キーの補間をLinearに戻して比較する。

イーズとグラフで動きに意図を付ける

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教本と違うカーブが出る

考えられる原因:値グラフを表示している。

試すこと:グラフの種類でEdit Speed Graphを明示的に選ぶ。

直線に動かしたいのに軌道が曲がる

考えられる原因:位置の空間補間がベジェになっている。

試すこと:位置キーのKeyframe InterpolationでSpatial InterpolationをLinearにする。時間のイーズとは別に設定する。

シェイプで作る図形と線

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図形ではなく元画像が切り抜かれた

考えられる原因:描く前に画像・平面を選んでいた。

試すこと:取り消し、全選択解除してから描き直す。

Trim Pathsが見つからない

考えられる原因:Effects & Presetsを探している。

試すこと:シェイプレイヤーのContents内のAddメニューを見る。

線の向きが逆

考えられる原因:パスを逆方向に描いた。

試すこと:練習では取り消し、左から右の順に2点を描く。

文字を置き、1文字ずつ表示する

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全部ずっと消えた

考えられる原因:Startが0%のまま、またはレイヤーTまで0%。

試すこと:T=100%、Animator Opacity=0%、1秒のStart=100%を確認する。

日本語が四角になる

考えられる原因:フォントが日本語字形を含まない。

試すこと:利用可能な日本語対応フォントに変更する。フォントファイルは無断で配布しない。

ショートカットが文字として入る

考えられる原因:文字編集モードのまま。

試すこと:選択ツールVへ切り替える前に入力を確定する。必要ならタイムラインのレイヤー名をクリックする。

音と拍に合わせる

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音が聞こえない

考えられる原因:音声レイヤー、プレビュー、OSの出力先のどこかが無効。

試すこと:スピーカースイッチ、Previewの音声ボタン、PC音量・出力デバイスを順に確認。スクラブだけで無音でも異常と決めない。

波形が出ない

考えられる原因:Lを1回だけ押したか、音声を含まないレイヤーを選んだ。

試すこと:音声レイヤー名を選び、LL。またはAudioグループからWaveformを開く。

マスクで画面の一部だけ見せる

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新しいシェイプができた

考えられる原因:COLORを選択していなかった。

試すこと:取り消し、COLORを選択して描き直す。

円の外側だけ残る

考えられる原因:SubtractかInvertedが有効。

試すこと:Add、反転なしに戻す。

拡大すると端が切れる

考えられる原因:マスクの外に元レイヤーの画素がない。

試すこと:平面のサイズや素材範囲を確認。マスクは存在しない画素を増やせない。

トラックマットで文字を見せる

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文字が全部消えた

考えられる原因:マットが文字に重なっていない、透明、または反転設定が違う。

試すこと:一時的にMATTEを表示して位置と塗りの不透明度を確認し、Alpha・反転なしへ戻す。

文字と窓が一緒に動く

考えられる原因:マット操作の代わりに親子関係を設定した。

試すこと:Parent欄を確認し、Track Matte欄で指定し直す。

プリコンポーズでシーンをまとめる

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複製した歌詞を変えると元も変わる

考えられる原因:同じコンポジションへの参照を複製した。

試すこと:プロジェクトパネルでコンポジション自体を複製して使う。

光や線の端が切れる

考えられる原因:プリコンポジションの画面サイズで切られた。

試すこと:中のコンポジションを必要な余白込みで大きくするか、効果を外側へ移す。変更前に複製して比較する。

親子関係とヌルでまとめて動かす

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親付けした瞬間に部品が飛ぶ

考えられる原因:修飾キー付きの親付けか、意図しない座標変更。

試すこと:取り消して修飾キーを離し、レイヤーリストから通常の親指定を行う。

ヌルを透明にしたのにキャラが残る

考えられる原因:親の不透明度は子へ伝わらない。

試すこと:全体フェードはプリコンポーズした外側のレイヤーで行う。

ヌルに効果を掛けても見えない

考えられる原因:ヌル自体は映像要素ではない。

試すこと:見えるレイヤーかプリコンポジションへ効果を適用する。

画像・音源を読み込み、迷子を防ぐ

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連番PNGが勝手に動画になった

考えられる原因:画像シーケンスとして読み込んだ。

試すこと:単体画像で使うならシーケンスをオフにして読み込み直す。

素材の端が暗い

考えられる原因:アルファの解釈が合っていない可能性。

試すこと:Interpret FootageのAlpha設定を確認。StraightとPremultipliedを原素材の仕様に合わせ、明暗両背景で比較する。

文字が別フォントになる

考えられる原因:元のフォントが端末にない。

試すこと:同じ利用権のあるフォントを自分で導入するか、代替フォントでレイアウトを再調整する。

3Dの入口:平面に奥行きを付ける

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カメラを動かしても文字が動かない

考えられる原因:文字が2Dレイヤー。

試すこと:画面固定なら正しい動作。空間内へ置く場合だけ3Dスイッチをオンにする。

背景の端が出る

考えられる原因:カメラ移動を考えた余白が不足。

試すこと:背景を拡大するか移動量を減らす。

カメラの結果と書き出しが違う

考えられる原因:Custom Viewを見ているか別カメラが有効。

試すこと:Active Cameraへ戻し、対象時刻のカメラレイヤーを確認する。

色・透明・合成の基本

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書き出しだけ明るく見える

考えられる原因:色タグ、ガンマ、表示アプリの色管理が異なる可能性。

試すこと:AEへ再読み込みして比べ、入力・出力プロファイルを点検。勘で逆補正を焼き込まない。

Addで白くつぶれる

考えられる原因:明るい画素を重ねすぎた。

試すこと:不透明度や効果量を下げ、16/32bpcの対応も確認。元に戻せる状態で調整する。

重い・見えない・動かないを切り分ける

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Caps Lockの警告が出て画面が更新されない

考えられる原因:プレビュー更新の無効化状態。

試すこと:Caps Lockをオフにして再確認する。

途中までしか再生されない

考えられる原因:ワークエリアやPreviewのRangeが短い。

試すこと:作品全体を見たいときは範囲を戻し、コンポジション長も確認する。

キーはあるのに動かない

考えられる原因:別レイヤーを見ている、キー間の値が同じ、現在時間が範囲外。

試すこと:Uでキーを開き、キー上の時刻と値を読み比べる。

書き出し:MP4と透過素材

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15秒のはずが2秒だけ

考えられる原因:レンダリング設定がWork Area Only。

試すこと:Time Spanを全体にして再出力する。

透過動画が真っ黒に見える

考えられる原因:再生アプリが透明部分を黒で表示している可能性。

試すこと:AE上で色付き平面に重ね、実際のアルファを確認する。

RGB+Alphaが選べない

考えられる原因:選択形式・コーデックがアルファ非対応。

試すこと:ProRes 4444またはPNG連番など対応形式へ変更する。ProRes 422とは区別する。

音がない

考えられる原因:出力音声が無効、元レイヤーがミュート、PNG連番を出した。

試すこと:出力設定と音声レイヤーを確認し、音を含められる形式で再出力する。

実践:15秒の歌詞MVを完成させる

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5秒の切替で前の文字が一瞬残る

考えられる原因:シーンの長さや開始時刻がずれている。

試すこと:本編でレイヤーバーの境界を拡大し、30fpsのフレーム単位で揃える。

文字が忙しく読めない

考えられる原因:登場・退出を長く取りすぎた。

試すこと:動きの区間を短くし静止して読む区間を増やす。

背景音を入れたら全部同じ拍で退屈

考えられる原因:音量ピークだけに反応させた。

試すこと:歌詞の意味やフレーズ終端を基準に、動かさない時間も作る。

実践:パーツ分けキャラを動かす

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腕が肩から離れる

考えられる原因:支点が肩にないか、パーツの重なりが足りない。

試すこと:キーを付ける前の版へ戻り支点と絵の重なりを調整する。

目が頭から置いていかれる

考えられる原因:EYESの親がHEADになっていない。

試すこと:Parent欄を確認。Track Matte欄と混同しない。

まばたきで目の横幅も縮む

考えられる原因:スケールの縦横比リンクが有効。

試すこと:リンクを解除しX=100を固定、Yだけを変更する。

全体を消そうとヌルTを変えたが消えない

考えられる原因:親の不透明度は子へ伝わらない。

試すこと:全体をプリコンポーズし外側のTを動かす。

ゆっくり漂う星屑

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何も見えない:DUSTの表示、Birth Rate、3秒以降を確認。0秒だけで判断しない。

重い:Birth RateとLongevityを一度に増やさない。プレビュー解像度を1/2にして確認し、書き出し前にフルで見る。

3Dの人物を粒が正しく囲まない:CC Particle Worldは独自の粒子空間を描く2Dエフェクト。AEの3Dレイヤーとの自動的な前後交差は期待しない。

別の簡単な粒子を試すなら同梱CC Particle Systems IIもある。ただしWorldの数値をそのまま移植しない。

画面に降るやわらかい雪

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黒い画面になる:Composite With Originalがオフか、BGより上か確認。雪だけが暗い場合はColor=白、Opacity=100%、Background IlluminationのInfluence %=0を確認。

雪と星屑は役割が違う。静かな曲では雪の量より動きの遅さを先に調整する。

見つからない:SnowではなくCC Snowfallを探す。無断配布のプラグインを入れず、AEの同梱エフェクト状態を確認する。

文字に淡いグロー

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変化が見えない:暗い文字ではなく白い文字で試す。Thresholdを少し下げる。

白くつぶれる:Intensityを下げる。グローの重ねすぎを避ける。

文字全体が明滅して読めない:発光の変化幅と回数を減らす。高速な点滅は使わない。

歌詞を1文字ずつ出す

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全部消えたまま:AnimatorのStartを動かしているか確認。レイヤー全体のOpacityを0にしない。

右から消える:StartではなくEndを動かしていないか確認。

プリセット検索で見つからない:これはエフェクトではなくテキストのAnimateメニューで作る。

線を描くTrim Paths

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塗られた三角形になる:塗りをなしにして線を有効にする。

線が全部消えた:StartとEndが同じ値のままになっていないか確認。

一部しか動かない:Trim Pathsが対象のパスと同じContentsグループ内で、パスより下にあるか確認。

音に反応するAudio Spectrum

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反応しない:Audio LayerがMUSICか、音声のある時間か、レイヤー区間が重なっているか確認。

音量エフェクトを変えても見た目が変わらない:処理済み音声をプリコンポーズして参照する。

これは周波数ごとの大きさの表示。単純な拍検出ではないので、毎拍必ず同じ動きになるとは限らない。

wiggleで小さな揺れ

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赤いエラー:全角の括弧・カンマ、余分な日本語や引用符が入っていないか確認。

動かない:Positionに式が入り、式が有効か確認。Source Textへ入れない。

画面端が見える:画像全体を揺らす場合は少し拡大して余白を用意する。揺れ過ぎなら数値を下げる。

ぼけから合焦し、滑らかに着地

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止まってもぼける:Blur Radiusの最後の値が0か確認。Motion Blurとは別。

モーションブラーが見えない:レイヤーとコンポの両スイッチ、位置に時間変化があるか確認。

元動画内の動きがぼけない:このスイッチは動画に記録済みの動きへ一律に追加するものではない。

光の線が走り抜ける

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線が描かれて残る:Startにもキーがあるか確認。

ずっと見えない:StartとEndを同時に同じ値で動かしていないか確認。

本物の発光粒子や自動トレイルではない:今回は1本の線の表示区間をずらす構造。

マットで文字がせり上がる

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白い長方形が見える:WINDOWを通常の見えるレイヤーとしてオンにしていないか確認。

文字が全く見えない:文字側のマット元がWINDOWか、Alphaか、反転がオフか確認。

古い動画とメニューが違う:現行はマット元レイヤーを先に選んでからAlpha/Luma等を切り替える。

三層でつくる2.5Dの奥行き

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全部同じ速さ:3DスイッチとZの違いを確認。

カメラを動かしても変わらない:Active Cameraビューと素材の3Dスイッチを確認。

素材が小さくなった:奥へ置いた平面は見た目も小さくなる。画面を見ながら大きさと配置を調整。

穴や端が出た:大きな移動でごまかさず、素材側を描き足すか移動を小さく。

loopOutで往復を続ける

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動かない:同じPositionに2つ以上の異なる値のキーがあるか確認。

式エラー:ping-pongではなくpingpong、全角引用符ではなく半角の"を使う。

動画そのものがループしない:これは位置などのキーフレームを反復する式。素材の映像ループは別の作業。

Source TextやシェイプPathへそのまま使わない。loopOutが扱える数値プロパティから始める。