01 / はじめの操作 · 約30分
2つのキーフレームで動かす
「いつ・どの値」を指定して初めての移動を作る。
先に知っておくこと
ストップウォッチは開始スイッチ
キーフレームは時刻と値の組です。ストップウォッチを有効にした後、別時刻で値を変えるとキーが追加されます。同じ時刻で変えるとそのキーの修正になります。
有効なストップウォッチをもう一度押すと、そのプロパティのアニメーションが解除されキーが消えます。キー追加のたびに押すものではありません。
始点と終点の外側
通常は最初のキーより前は最初の値、最後のキーより後は最後の値が続きます。レイヤーの開始・終了時刻も別にあるため、キーが存在してもレイヤーの範囲外なら表示されません。
LET'S TRY IT
操作手順
- 01
始点を記録する
- ここから
- MV_15s、CARDだけを選択、位置[480,540]、0秒。
- すること
- Pを押し、位置のストップウォッチを一度クリックする。
- できた状態
- 00:00:00:00に位置のキーが1つできる。
- 02
終点を記録する
- ここから
- CARDの位置のストップウォッチは有効。
- すること
- 現在時間を00:00:02:00に移し、位置を[1440,540]にする。
- できた状態
- 2秒に2つ目のキーができる。
- 03
間を観察する
- ここから
- 現在時間を00:00:01:00にする。
- すること
- 位置の値と四角を確認する。線形補間なら位置は[960,540]。タイムラインをスクラブし、0〜2秒の間を確認する。
- できた状態
- キーを置いていない中間の値もAEが計算する。
- 04
フェードを足す
- ここから
- CARDを選択、0秒。
- すること
- Tで不透明度を開き0%でストップウォッチを有効化。00:00:00:15へ移し100%にする。
- できた状態
- 最初の0.5秒で表示されながら右へ動く。
- 05
キーを一覧する
- ここから
- タイムラインでCARDを選択。
- すること
- Uを押してキーのあるプロパティを表示する。SpaceまたはPreviewパネルの再生を使い、保存する。
- できた状態
- 位置2個、不透明度2個のキーを見つけられる。
CHECK YOUR FRAME
ここまでの確認
- 0秒と2秒で位置の値が違う
- ストップウォッチを消さずにキーを追加できる
- 止めてスクラブしても動きが確認できる
YOUR TURN
小さな練習課題
位置を上下方向に変え、1秒かけて中央へ現れるカードを作る。
できあがるもの:1秒の登場アニメーション
- 開始と終了の時刻を口頭で説明できる
- 不透明度と位置のキーを分けて修正できる
うまくいかないとき
ずっと同じ場所にいる
考えられる原因:時刻を移動せず値を上書きした。
試すこと:0秒と2秒に別々のキーがあるかUで確認し、終点を作り直す。
キーが全部消えた
考えられる原因:ストップウォッチを無効にした。
試すこと:すぐCtrl+Z/Command+Z。以後は時刻を移して数値だけ変更する。
移動が突然切り替わる
考えられる原因:停止(Hold)補間になっている。
試すこと:対象キーの補間をLinearに戻して比較する。
SEE THE IDEA IN MOTION
この操作から広がる効果
公式の参考資料
メニュー名や画面の差異は、使っているバージョンの公式ヘルプでも確認できます。
理解できたところで、自分のペースで記録。
