BEFORE YOUR FIRST FRAME
はじめに、
学び方を整えよう。
After Effectsを初めて開く人。歌ってみたMVとパーツアニメーションを作り、将来の仕事につなげたい人。
このコースの範囲
Adobe公式資料を照合。After Effects実機での操作・レンダリングは未検証。
参照バージョン:通常版 26.5(2026年9月)。公式資料の照合日:2026-10-10。
- この教材のデモはブラウザー上の概念デモで、After Effectsの実機録画やレンダリングではない
- 本教材にはAEで実行検証した.aepファイルは含まれません。各課で自分のプロジェクトを作ります。
- 通常版26.5を基準とし、Beta限定機能を必須にしない
- 価格・契約・必要構成・公開先ルールは利用時点の公式ページで再確認する
所要時間は操作練習の目安。インストール、素材準備、休憩、反復、作品修正は別です。約3時間で全課程やプロ水準に到達するという意味ではありません。
20課の案内付き操作時間の合計目安は715分です。下の初回プランと、作品を磨く反復練習は分けて考えます。
学習に必要なもの
- After Effects通常版の利用権。アプリ本体は有料
- 現行版の必要システム構成を満たすWindowsまたはMac
- 追加の有料第三者プラグインは不要
- 自作または利用許可を確認した画像・音声・フォント
YOUR FIRST SESSION
最初の約3時間で取り組むなら
全課程の完走ではなく、保存から1秒の文字登場と短いMP4出力までを一巡する。時間が足りなければ次回へ続ける。
- 約25分導入・保存・画面の役割を確認する
- 約30分コンポジションとレイヤーを作る
- 約45分キーフレームとイーズを試す
- 約40分短い文字を動かす
- 約40分短いMP4を書き出し、再生して振り返る
手順の読み方
- 時刻は時:分:秒:フレーム。30fpsで00:00:00:15は0.5秒
- 数値の座標は[X,Y]、3Dでは[X,Y,Z]。右と下が正方向
- ショートカットはWindowsを先に記載し、Macは対応するCommand/Option等を併記
- 日本語の項目名は公式日本語資料を優先。英語の項目名も探索用に示す。画面の訳語や配置が異なる場合は英語名と機能を照合する
- 手順中の時刻・レイヤー名・選択プロパティを確認してから操作する
- 各練習で「新規コンポジション」とあるときはae-03の方法で作成する。名前・秒数をその課の指定に変え、特記がなければ開始時刻0、正方形ピクセル、レイヤーは課の全時間を覆う。
- 「キーを打つ/記録する」は、最初の時刻でそのプロパティ左のストップウォッチを1回オンにし、次の時刻へ移動して値を変える操作。ae-05で練習してから進む。
標準の練習コンポジション
- 1920 × 1080 / 30fps / 15秒
- 正方形ピクセル / 開始時刻0秒
- SDR・Rec.709系。入力・作業・出力の設定を確認する。
個々のレッスンに別の指定がある場合は、その指定を使います。
見本について
見本はブラウザーで描いた仕組みのイメージです。AE実機の結果ではありません。色分けや、見本を繰り返し見るための反復・退出を加える場合があります。これらは本文の手順外で、同じ操作だけでは自動的に反復・退出しません。本文の成功条件を目標に練習してください。